2018年01月11日

重い話

前橋で痛ましい事故がありました。

85歳で少し認知症も入っている加害者。

うちの辺も85歳は特に珍しくありません。

一緒にご飯を食べに行った人なんかには話しますが、交差点で一時停止を止まらないなんてザラです。

スーパーなどの近くではこちらが優先道路でも徐行を必要とするほどです。

核家族化が進みすぎたこんな場所では、老人一人暮らしも当たり前です。

もっと奥の村では集落に車を運転できるのが一人なんて言うのもあります。

そして公共交通機関はメインの路に1日バス4本とかなんです。

この状況で車に乗らないというのはものすごく大変なわけで免許を返上しろと言ってもなかなか進まないのです。

私も以前ですが、物損の事故をちょくちょくするので息子さんと相談して「もう車治らないから」と言って諦めてもらった事があります。

そしてら1年でその方が亡くなってしまって「クルマ好きだったからな」とずいぶん後味が悪い思いをしました。

先日もやっぱり85歳くらいだったのかな?「もう車止めるから廃車して」と言われて車を引き取ってきたのですが、半年ぐらいで亡くなっちゃって寂しい思いをしたところです。

ただ事故になった時は被害者もちろんのことですが家族にも重大な結果となります。

私も叔父に車を諦めさせようとしたことがありますが、もう泣き落としされるんですよ、生きていけないって・・・

家族だから取り上げられないという部分もあるのですよ、できれば免許の更新をもう少し厳密にしてもらって「行政が運転免許を更新させない」状況にしてもらえればと思います。

私なんかもこの先そういうことがあるのかと思いますし、その時自分から免許を放棄できるかというと、しがみついてしまうと思うのですよ。

都会では考えられないこともこんな田舎では大きな問題なのです。

posted by CEO at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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