2012年03月28日

精度

ロードスターがエンジン制御系故障すると必ず活用するのが、車両に付いている故障診断装置、ダイアグノシスです。

近年の車にはOBDといってまあいろんな情報が引き出せる端子がついていますが、NAなどは簡単なものしかついていません。

故障コードも2ケタという簡素なもの。

アナログテスターひとつ持って吐き出されるコードを針の振れで読み取ります。

やり方はこちらに書いてらいます。

先日書いた当の本人から「どうやるんだっけ?」と質問が来たので、あなたのサイトに書いてあるよ〜と教えました(笑)

このコードが当たるも八卦、当たらぬも八卦でして(^_^;)

今回はエンストしたということでコードを探ると、クランク角センサーと水温センサーが出ました。

現象は全く出ないもののおかしいのは排気ガスの数値が異様に悪い。

コードが出たんだからと、2点を中古と交換しますが、数値は変わらず。

最悪エンジン本体ということも考えられます。

そして暖気のため試運転にでかけようとするとエンスト、再始動ができません。

この状況ではECU?疑いECUも手持ちのものと変えてみる。

するとエンジンはすぐに始動、もとに戻すとそのまま再始動可能になってる・・・

こうなるとダイアグノシスの吐き出したコードは間違いでしたということが考えられる。

そっこで経験的にエアフロを交換するとばっちり排ガスも落ち通常始動が可能になりましたしエンストも回避できます。

いっぱいテストできる部品があってよかったということになるんですね〜

NBになるとダイアグノシスのコードはほぼ当たります。

NAはまだまだ経験がモノを言うのです(^_^;)
posted by CEO at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 故障
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